レイモン・ペイネ  Raymond Peynet 

とりあえず…うまく自分自身でもアクセスできなくなってしまうくらい、ホスト管理のやり方を知りませんでした。大変…。

これを機に覚えていこう…。

 

このサイトに記録していってた内容をほかに書いてみたりもしてましたが、広告がつかないなど便利なのはやっぱりこのサイト。

感謝。

つながりました。

 

調べたくて…という画家さんがいて、記録するスペースを…ってこまってたのでした。

レイモン・ペイネという名前を知らずに、スマホの待ち受け画面に使ってました。

教えてもらった~と、覚えたつもりでも「サイモン」とか覚えて…検索しても出てこない。仕方ない…改めて教えていただいて…その画家さんについて書いた紙までいただきました。感謝。

 

待ち受けにしている絵がどれか?この中にはなさそう?

わかっていないかなぁ…。

ペイネの恋人たち
という言い方で世界的に有名なんだそうで…もう他界されていることも知りました。

有名なんだ…。

 

いろんな絵があることも知りました。感謝。
メルヘンの世界☆レイモン・ペイネの画集コレクション
いろんな絵が紹介されているのですが、「レイモン・ペイネ」とタイトルあるのは、絵のタイトルなのかしら?

 

映画もあったみたい?今あっている?

 

ペイネ・愛の世界旅行

Raymond Peynet 
あきらめずに検索していると、詳しいサイトにあたるものですね。

私の待ちうけ画面の絵のタイトルはわからなかったけど、いろんな絵があることを知ることができてよかった。

あと、開くことができてよかった。

平島毅

今日、知った人。なんと読むのか…「つよし」で多分いい?平島毅

この絵は、作品展のちらしにあった絵。

 

 

何が一番いい加減か…ってことは、私だと思います。

 

フラッと似顔絵描いていただきました。ありがたいことです。

もう帰ろうとされているところ…、最後の一人ということで描いていただきました。

 

 

とても楽しい人でしたわ。

http://www.hirashy.com/

サイトが面白かった。


染色していると言われた…。ビックリでした。

 

版画も染色したものからなんだそうで…。




これはお菓子の箱らしい…


これは、泥棒ではない。富山の薬売りなんだって。

似顔絵を描くって、動物にしてしまう…。自分が言った動物で描いてくれました。

面白い。

 

さささーっと、とてもカラフルに描いていただいて楽しかったです。

 

よくわからずに、後から、お菓子のパッケージなどを手がけていらっしゃるなども知りました。

 

ネコが好きっておっしゃっていた。

 

色使いが楽しい~

作家さんのお名前も分かっていないところに、楽しく似顔絵を書いていただき感謝。

中島潔

見に行きました。「生命の無常さと輝き」展。

 

実は、京都清水寺成就院で見ることができる…?って思っていたのですが、夏なかった

 

ただ、感謝。なかったお陰で、成就院のお庭「月の庭」を堪能。そして、襖絵たちを今回堪能。別々に拝見できた上で、一緒に拝見…できたらきっと違う感動を覚えるだろうなぁ…って思います。

 

そして、正直、中島潔さんの絵、なんか暗い…というか、表情は明るくないのはいろいろあると思うのですが、なんか暗いなぁ…と思っていたのですが、近年作品は変わっていた…。

明るいというか、表情が大きく変わった…?わからないから、戻って見直ししました。大きく表情が変わっている感じを受ける…?それはないかもしれませんが、出している雰囲気が違う。

見ていて、昔の?絵には「うめきち」とアルファベットで描いてあるものがいっぱい。だけど、2010年以降のものは、「からつ」と書いてある…。あと、「KEEP UP」と書いてあったりする。

他の言葉も書いてあるものあったけど、書かれた文字が違うなぁ…って思わされました。

 

パリ帰国記念展が2002年にあった。そのときにも、『大漁』というタイトルあったのです。それを彷彿させる感じ。

と、『大漁』は金子みすずの詩に関するところ。

 

大漁 金子みすず

朝焼小焼だ

大漁だ

大羽鰮の

大漁だ。

 

濱は祭りの

やうだけど

海のなかでは

何萬の

鰮のとむらひ

するだらう。

京都・清水寺成就院奉納襖絵/第四室「大漁(金子みすゞ)」(部分)

月明かりで目がひかる…そんな想定なのだとか。

 

月の庭にかぐや姫…。

 

お寺とこの襖絵どうマッチしているのだろう…?なんて思わされたのでした。

だけど、この完成そして肺がん闘病後の絵はなんかいいなぁ…って思いました。

 

いろんなこの人の絵を知っているわけではありません。だけど、唐津くんちの絵は、ある意味驚きでした。

あと、恐らく、東北大震災に対して描かれている絵?と思わされるものがありました。「岩手」など地名が描かれていました。

前向きでなんとなく力強さを感じるような…そんな感じを近年の絵に感じさせられました。

 

 

 

 

 

 

はす ロータス

九州国立博物館にて撮影

 

いろんな種類を写すことができました。

9時ごろにはあまり咲いていなかったけど、12時ごろには結構さいていた。

朝咲く花ではないのですねぇ…。

7月の写真です。

蓮はロータス。

 

ロータスクーポン券など、耳にしているときに「蓮」というイメージがなかったです。

 

蓮の花の絵を印象派の画家の絵で拝見した初めてのとき、日本人の絵だと思ってましたねぇ…。

浅はかですが、そんな感じのイメージでした。

でも、インドなど仏教画にも蓮が出たり、飾りにも出てきたり…。

 

きれいに写した写真たち。

 

 

オルセー美術館 ドビュッシー展

今日の新聞にも載ってる…と、先日せっせと切りぬいたんだけど…とおもったのでした。でも、今日はどちらかというと、オルセー美術館館長にスポットが当たった文章。

 

いつ私は新聞で見たんだ…と以前記事を書いた日はいつ?と見てみました。

8月1日。その時に、ドビュッシー展のサイトを確認していたのですが、コレなかったよ…。

そう、8月10日付けでドビュッシーの相関図がサイト上にありました。まだ未完成?今まだお待ちください…ってページがあります。

 

ギ・コジュヴァル館長は2008年からオルセー美術館の館長をされているんだそうです。

 

パリのオランジュリー美術館を会場に2~6月に開いた「ドビュッシー、音楽と美術」展は、コジュヴァル氏と若手学芸員が手掛けて企画なのだそうです。それが、東京にきているんだそうです。

 

9月にはファッションから印象派を考える「印象派とモード」展、来年には作曲家バルトークに関する企画展を予定しているんだそうです。

それはオルセーでかな?

 

絵画や彫刻をただ並べるのではなく、「芸術家たちが共有していた時代の雰囲気を感じさせる多義的な展示」を心掛けている。

というのは、今回東京で行われているものもかなぁ…

 

なんかよく覚えていないけど、印象派の絵画を展示している美術館がリニューアルして、違う感じに…とテレビで拝見したことがある…というのは、オルセー美術館のことかなぁ…?なんて新聞記事を見ながら思わされました。