持続可能な開発のための教育

「持続可能な開発のための教育」(Education for Sustainable Development:ESD)http://www.mext.go.jp/unesco/004/1339957.htm

http://www.esd-j.org/

 

2005年~ 持続可能な開発のための教育の10年。

ESDの10年、今年が最後?

 

平成18年3月「ESDの10年計画」を決定。

ESDは…

21世紀のニーズに応える教育を実現

教育の革新を促進

公平性と多様性の尊重

気候変動対策への貢献

環境に優しい社会の構築

http://www.unesco.org/new/jp/unesco-world-conference-on-esd-2014/

 

国連持続可能な開発のための教育の10年 外務省

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/edu_10/10years_gai.html

 

 

 

ESD(持続可能な開発のための教育)動画コンテンツ

https://www.eeel.go.jp/env/esdmov.php

 

消費者教育推進法

消費者教育推進法概要

消費者教育の推進に関する法律

http://www.caa.go.jp/information/index12.html

消費者教育の推進について
食の安全・安心に関する問題、環境問題、悪質商法による被害や多重債務など、消費生活に関する社会問題が深刻。
国民の消費者問題に対する関心の高まりを受け、平成21年9月には消費者庁及び消費者委員会が設置されるなど、政府においても消費者の利益の擁護及び増進を図る上で必要な環境の整備が進んできている。
その中でも、消費者教育は、国民の一人一人が自立した消費者として、安心して安全で豊かな消費生活を営むために重要な役割を果たすためとのこと。

 

消費者教育の推進に関する基本的な方針

 

こども向け教育用DVD『ちびまる子ちゃんと学ぶ大切な3つのお話』

デモ版。

 

消費者教育の体系イメージマップ(ライフステージから探す)
これは、ライフステージ別に書かれていた。

 

消費者教育の体系イメージマップ

 

 

 

 

 

 

本当に欲しいものは

2001年5月5日土曜日 西日本新聞「思春期 心のカルテ」から。

電話の声は思ったより明るかった。冬美さん(19)=仮名=は、北九州津屋崎病院での入院生活を終え、四月から標語県内の美容室で見習いとして働き始めたばかり。「仕事?きついけど楽しいですよ」さびしい夜には、まだ悪い癖が出る。「頭では治ったと思うのに。後は自分次第だよね」

 

十七歳、高校三年生のころ。冬美さんは、真っ暗にした自分の部屋にいた。スーパーで買い込んだ七千円分の弁当、パン、惣菜、お菓子…。維持置換食べ続け、十分間吐く。一日十回は繰り返した。「食べてるときは楽しくてしょうがない。でも太るのはイヤ」。摂食障害の始まりだった。

慎重156㌢、体重52㌔。それが、数ヶ月で体重は34㌔にまで落ちた。歩くのもやっと。学校を休んで入院し、ベスト体重の48㌔まで戻すのに、一年かかった。

二度目の高校三年生。一学期はまじめに通ったが、九月に恋人ができて生活は一変した。親に隠れてスナックでアルバイト、日給六千円を手に毎日、朝まで遊んだ。居酒屋で思う存分食べた後、トイレで吐いた。そして複数のメル友(メールのやり取りをする友人)とのセックス…。

高校を卒業する今年三月まで入退院を四回繰り返した。

 

「何でも与えられすぎたから、何がほしいか分からなくなってた」

冬美さんは宮崎で生まれ育った。自営業の父と母、祖父母、三歳下の弟。初孫でかわいがられ、しかられた記憶はない。おもちゃ、お小遣い、ご飯のおかわり。何でも「欲しい」と言う前にあった。中学の吹奏楽部に入ると、両親はすぐ高価なホルンを買ってくれた。

小学校時代から元気で勉強できるいい子。中学では生徒会役員に選ばれた。だが、何かが違っていた。「はまりすぎてつまんない」。そして高校の入学式。茶髪に化粧で変身した自分がいた。以来、勉強も部活もほうり出して遊んだ。

中身は変わっていないつもりだったが、親や教師の評価は落ちた。次第に自分でも自分を認められなくなった。

「せめて外見だけでもきれいにならなきゃ、やせなくちゃって、思いつめちゃった」

 

北九州津屋崎病院の森崇副院長は、冬美さんを神経性大食症と診断した。親の愛情をモノで受け取ってきた彼女は、満足することを学習せずに食欲と性欲に走り、そんな自分を信じられなくなっていた。「摂食障害が本当に治るのは、自分が社会で役立っていると言う経験をするか、信じられるパートナーに出会ったとき」と森副院長はいう。

与えられるものではなく、本当に欲しいものは何か。冬美さんは探し続けている。

【メモ】

摂食障害には、最低限の清浄体重を維持できなかったり、拒否したりする「神経性無食欲症」と、むちゃ食いとおう吐、絶食などを繰り返す「神経性大食症」がある。青年期、早期成人期に発症することが多く、女性が9割を占める。食べ物が豊富で、やせた女性が魅力的とされる先進国に多い。女優オードリー・ヘプバーンも典型的な摂食障害だった。

 

 

と、ここまでが新聞記事。今から13年前。だから、この記事に書かれている冬美さんは少なくとも30歳は超えているんだろうなぁ~。

 

この記事の衝撃があったからか、ずっと残していた記事。

 

 

プチ制服化現象

これは以前入力した気がするけど…消える前だったのかもしれない。

 

今から何年前の新聞の記事なのかも記録をとっていないけど、今や普通?

 

古館伊知郎のTV的職業病

プチ制服化現象

個性的?実はみんな同じ

目からウロコが落ちるとはこのこと。消費不況直撃の最中、大手デパートで今、売れに売れているものがあるという。それは女子高生の制服だ。

いや、厳密にいうと制服ではない。従来の制服は、それぞれの学校指定の文字通りの制服だったが、今売れているのは限りなく制服っぽいデザインの私服。紺のブレザーにチェックのスカート、襟元にはリボンという名門私立校風のデザインで、伊勢丹では「自由服」と呼んでいるらしい。

制服と私服の間に自由が存在するのか?私の硬直化した脳はこの現象を理化するのにちょっと時間がかかる。私の高校時代など制服こそが不自由の権化。したがって怒られるのを覚悟で学生服の下にわざわざ赤いセーターを着ていって、金ボタンを二つぐらい外して画一化に反抗したつもりになっていた。しかし、それはあくまで学校という組織の中でのアピール。「自由服」を選ぶ現代の女子高生は完全に外へ向けたアピールだ。

世間では女子高生ブランドを押し出したほうが注目されて得をする、という戦略。彼女たちは重大にして、すでに市場原理というものを学んでいる?我々の世代が埋め込まれた「自由」だの「個性」だのといったたちの悪い幻想に惑わされていない。どうせ個性なんて大したことない。だったら女子高生というグループへの帰属を前面に出した方が「ヨクナクナイ?」というわけだ。

このプチ制服化現象は、勝手気ままな私服全盛とみられがちなTVの現場にも実は蔓延している。一見それぞれが自由で個性的なふりをしつつ、よく見るとスタッフからタレントまでみんながみんなTシャツを着ている。まるで襟付きのワイシャツ、ポロシャツの類は厳禁というルールでもあるかのようだ。もし襟付きのシャツをはおっていたとしても絶対にその下にはTシャツを着ていて、しかもシャツのボタンは一つもかけず、Tシャツを丸見せにしている。もし本当の自由人だというなら、「少年の心のままに」詰襟の学生服でスタジオを仕切るディレクターが一人はいてもいいはずだ。

かつてサラリーマンの事実上の制服といえば「どぶネズミ」の背広一色であった。しかし、今は昔よりオシャレ。中間管理職系には相変わらずどぶネズミ系が多いが、CEOなんて言葉が流行りだしてからだろうか、役員クラスはオシャレな黒系のダークスーツが主流になり、一方若いサラリーマンはダーク系3つボタンにダークカラーのワイシャツ、同じくダークなネクタイというスタイリッシュないで立ちが台頭している。

しかしこの現象は一つだった制服が立場によって三つに分かれただけの話。これはまさに、光り物とくくってしまえば一つだが、アジとサバとイワシにそれぞれの立場が分かれるのと同じだ。そして同じ種類の魚が群れで行動してくれるからこそ一網打尽で網に引っかかる。そのあたりの原則は海の魚も陸のヒトもあまり変わらないという大自然の法則を私は完全に理解できた気がした。

 

 

とりあえず…いつの新聞から切り抜いたのかわからないけど、5年以上は経っている気もする。

 

多分、8年~10年前の記事では?って思います。

 

制服の概念はいろいろとあるのでしょうけど、制服みたいな私服を着て、高校生という枠組みに入る…それを崩して着る…女子高生が幼稚化しているなぁ…と、読んだ記憶あり。それなのに、そこからいきなり就職…大学へ行ったとしても…4年で就職…

「かわいい」ものが売れるのも、納得…と、世界中での傾向なのでしょうか?

 

制服っぽい私服を着るという気がしれないなぁ…って思っていたけど、たとえ私服だとしても、確かに20代の人が着ていたら…本人もきついなぁ…って感じているでしょうねぇ…とAKB48などを見てしまいます。

そんな制服っぽい格好をしないと、20代も10代も違いないような…そんな化粧をして同じような服を着て…ある意味、早く大人になりたい…というのか、大人として化粧する?一方で、短いスカートの制服もどきを着るとチグハグで…気持ち悪さを感じたりもするのですが、改めてこの記事を読んでいたら、親も服装低年齢化しているかもなぁ…。

好きな服装を着ているだけ…か。とも思いました。

 

きれいに着ることからうまくできないなら、立ち振る舞いも着方に合うよねぇ…というのは、イマイチ感いっぱいに感じます。

遠めで昔ではよく見かけたフォーマルスタンダードなスーツ姿の若い女性を見ると、どんな人だろう?と興味を持つくらいにズレテイルなぁ…がいっぱいで、きれいに歩いていたら本当に感動してしまうのでした。

今は東京どうなっているのかなぁ~?

金融経済教育研究会報告書

平成25年4月30日に出された報告書。

金融経済教育研究会報告書

金融経済報告書概要1

金融経済報告書概要2

本報告書は、今後の金融経済教育の進め方について、知識の習得に加え行動面を重視するとともに、最低限習得すべき金融リテラシーを明確化し、関係者で共有を図るべきといった議論を踏まえ、とりまとめられたものである。

 

現代社会では、誰しも、ライフステージの各場面において、貯蓄・資産運用、住宅ローン、保険加入等、様々な金融商品を利用し、金融との関わりを持つことは避けられないこととなっている。

このことが、貯蓄では大変で当然ですよねぇ~って話の根拠になっているかもしれないなぁ…って思いますね。

 

OECD/INFE の「金融教育のための国家戦略に関するハイレベル原則」では、

金融経済教育の推進にあたり、

国のレベルでよく調整された戦略を立てることが、

資源と労力の重複を避けつつ効率性を実現するための最善の手段の一つであるとされている。

 

世界水準で言われていること、2012年6月の話。政権は、野田内閣。このときに、議員立法という形で、平成24年8月22日「消費者教育の推進に関する法律」が公布された。

平成 24 年(2012 年)6 月に開催された G20 ロスカボス・サミット首脳宣言において、「金融教育に関し、我々は、金融教育のための国家戦略に関する OECD/INFE ハイレベル原則を承認し、OECD 及び世界銀行に対し、金融包摂に関するグローバル・パートナーシップ(GPFI)と協力して、金融教育を推進するための更なるツールを提供し、次回サミットに進捗報告書を提出するよう求める」とされている。

ということで、世界的にどの国も?少なくとも20カ国では、野田内閣時に承認してきたこと。

『消費者市民社会』

・個々の消費者の特性及び消費生活の多様性の相互尊重

・自らの消費生活に関する行動が将来にわたって内外の社会経済情勢及び地球環境に影響を及ぼし得ることの自覚

・公正かつ持続可能な社会の形成に積極的に参画

 

消費者教育の推進に関する法律(以下「推進法」という。)が制定されたのはどのような背景からですか。などよくある?質疑応答集はでてました。

「21 世紀型消費者政策の在り方について」(平成 15 年 5 月)では、消費者を保護の対象ではなく、権利の主体として位置づけ、消費者の権利を明示することが必要とされました。この答申により消費者保護基本法の改正機運が高まり、各政党において同法の見直しが議論され、平成 16 年に同法が議員立法により改正されました。法律の題名を「消費者基本法」と変更するとともに、「消費者の権利の尊重」と「消費者の自立の支援」を消費者政策の基本とすること等が規定されました。

この部分、「消費者保護基本法」から「消費者基本法」になったということが、テレビなどでインタビューに答えたりしている人の中には伝わっていないのかも…って思わされますね。

 

より広い文脈で、個人が、消費者・生活者としての役割において、社会問題、多様性、世界情勢、将来世代の状況などを考慮することによって、社会の発展と改善に積極的に参加する社会である「消費者市民社会(Consumer Citizenship)」への転換が求められている

 

社会人として経済的に自立し、より良い暮らしを目指す家計管理や、死亡・疾病・火災等の不測の事態や教育・住宅取得・老後の生活等に備えた生活設計を習慣化するとともに、それぞれの生活設計に合わせて金融商品を適切に利用選択する知識・判断力を身に付けることがますます重要となってきている。
このような習慣・知識・判断力をしっかり持って生活する力(生活スキルとしての金融リテラシー)の向上により、リスク・リターンをはじめとする様々な金融商品の特質を理解し、計画的な貯蓄と安定的な資産形成につながる運用を行うとともに、必要に応じ、保険や借入を適切に活用できるようになると考えられる。

逆を返せば、これをうまくできていない人が多いってことですよね。

そう思うと、いろんな二極化が言われているけれど、根本的に親が高学歴のところは子が高学歴とか、親が管理職のところは子も管理職…そんな論議ではなく、こういう教育がきちんと定着している家計管理ができていることは経済的二極化を大きくさせているだろうなぁ…と思ったのでした。

要するに、刹那的にお金を使っている。行き当たりばったりの無計画な生活設計というのか人生によるリスクの大きさ…それによって生じている社会保障の負荷の増大(医療費も含めてかも)に耐えることのできる状況ではなくなっているのは周知。

 

インタビューをして、答えてもらっている人達が悪いのか?わかりませんが、「政府がどうにかしてくれる」みたいな意見ばっかり言っている人たちの意識が一番問題なんじゃない?って言わないで、変えていこうとする?

問題指摘しないことはいいかもしれないけど…

金融リテラシーを養う上で、恐らく家庭の教育力の低下を外部組織(塾)に頼ってどうにかしよう…とお金をかけていること自体意味がなく無駄になっていくだろうね…。

 

高学歴の親が増えている意味では、金融リテラシーがついていて当然…と思いたいけど、なんかわかっていない話がいっぱいだなぁ…と思うこともあり。

10万円/月お金を借りて大学へ4年間。

10万×12ヶ月×4年=480万円の負債スタートの大卒。

奨学金貸与・返還シミュレーションなるものがあったので、試算。

第二種奨学金 年率3%(利率は3.0%を上限として変動します。なお在学中は無利息。)

 

奨学金貸与・返還シミュレーション

 

月々26,914円を20年間…って、40歳になるね。

返還総額が、6,459,510円

昔の親は、子どもが小さい頃から大学なり行かせようと思ったら貯めていた…と、学資保険で…という親のやっていたことを見習って…今の親がやっている?

学資保険の返戻率を見よ!ってこないだ聞いたので、ランキングを見てビックリ。

子どもが0歳で、月額8,306円を18歳まで。

返戻率114.5%でいいでしょ?と17歳で100万円、22歳で100万円というもの。

8306円×12ヶ月×18年=1,794,096円

でも、18歳が終るまでなら…プラス1年

 

これをよく考えると…

8,306円を18年かけているとしたら…

年利1・2%で複利だと計算したときに、ラスト

複利計算

ん…2回に分けて引き出しているから、途中から元金変えるのかなぁ?

 

まぁ…適当に「いろいろ複利計算シート」で計算した結果だけど、

どう見るか?

これがランキング№1の金利の学資保険。

元本保証の一番今いい商品。病気などの対応がついているのかもしれないし…などもあるかもね…。わかりません。

 

もっと調べたらあるかも…というのは置いておいて、現実。

教育ローン金利は、1.775%~とのこと。

 

金利が低い中で、昔の常識のまま…やっていると、増える率が低いんだから、もっと多く預ける?

親がそうやって自分を育ててくれたんだから、大丈夫?

住宅ローンの金利は、住宅ローン比較|金利比較ランキング+クチコミ<2013年8月>

変動金利だと、1%きっているんだ…と、20年だと2.2%

 

いろんな情報がある中で、これでは…ってトレーダーをする?パチンコをする?競馬をする?…一緒

内職する、アルバイトする…

 

実は、年金も固定じゃなくなったし~ってね。

 

リスク (risk) の定義にはさまざまあるが、一般的には、「ある行動に伴って(あるいは行動しないことによって)、危険に遭う可能性や損をする可能性を意味する概念」 と理解されている。

 

リスクの原義は「危険を冒しても、あえて新しいことをする」(ルネサンス時代 イタリア語)

リスク社会における「存在論的安心」の可能性 2008年12月12日 京都大学 高等教育研究開発推進センター 吉田 純

 

途中から、興味本位で奨学金の返還金とそれまで貯める方法でよくされているらしい学資保険と計算してみました。

 

こんなのが強い母の子であることに感謝かも…。

年利約4%くらいで運用するのが公的年金だっけ…?うる覚え。マイナスにもなったりしながら…って、自分では運用していなくても、運用してもらった結果を受けている現実を知った上で、どうするか?というのを選べってことかしら…?

 

間接金融か直接金融かという話を中学生で習うらしい…私は習った覚えがないけど…

この図を見つけて、こんな風に習うの?また、教えるの???疑問形。

金融の図

 

小中学校で、こんな話まで習った前提だから、簡単に高校の教科書では「ハイリスクハイリターン」と書いてあるだけなのかなぁ…?

 

これは、2002年に出された図、中央会計事務所のサイトにありました。数値は古いし見直す必要あるけど、わかりやすいかな…

 

どれも、図にその大元のサイトへリンクをかけてます。

 

IT革命の時だって、えぇ~って声はあったけど、変わっていった。一番の理由は、国際的な動向があるところで、それを無視するか?ってこと。

 

金融リテラシーも…同じかなぁ…と理解。

 

不動産か動産か…

そのうち、動産の中身がモノか金かということかなぁ…

 

頭の中にあるものは盗まれない。

人間が財産ということは、金のがちょうを育てましょう~って感じ?

 

金融リテラシーは学歴全く関係ないね

ITリテラシーとも同じだね

 

読み書きそろばんができるか?

と同レベルでお話をするということだから、学校教員の一番苦手な分野なのでは?と思う私が間違いかなぁ…

 

せっせと計算して資産運用している先生はいますよ~って言われたりしていたから、ちゃんとしている人はしているんだろうなぁ…。

 

公的年金の制度が変わった以上、元として計算していたものが変わったから、計算しなおす必要はあり。

そんなんを教えるって…?かんじ??