ユビキタスネットワークについて

この2つのデータは授業のために集めたデータ。

ユビキタスネットワークの実現にむけて

ユビキタス

今となっては、内容はもう当たり前にあっていること…?

そんな印象も持たれます。

 

NTTの見学に行って、ユビキタスネットワーク社会がどうなるのかを見てきたあと、他の人たちにも内容を伝えたくて…と、ただ、学校が違う生徒の動画を見せるわけにもいけないと探したもの。

平成16年版 情報通信白書

特集 「世界に拡がるユビキタスネットワーク社会の構築」

古いけど、これからユビキタスネットワーク社会がはじまるよ…という話のもの

 

ユビキタスネットワーク社会と技術開発 -端末系ネットワーク- 中井 敏久

 

ユビキタスネットワーク社会の未来 慶應義塾大学 環境情報学科 徳田英幸

こちらは2009年のもの。

 

 2010年の日本 ロングテールと起業

2006年に発表されているもの。

 

来るべきユビキタスネットワーク社会の脅威と対策 篠田陽一氏

NTTコミュニケーションズのサイト。

 

ICTビジョン懇談会報告書-スマート・ユビキタスネット社会実現戦略-
2009年6月

 

ユビキタスネットワーク環境の完成

これは、今年の総務省の情報通信白書にあることば。

 

「『いつでも』(昼でも夜でも24時間)、『どこでも』(職場でも家でも、都会でも地方でも、移動中でも)、『何でも』(家電も身の回りの品も、車も食品も)、『誰でも』(大人も子供も、高齢者も障害者も)、ネットワークに簡単につながる社会の実現」が、少なくとも技術・サービス・各種機器など環境面の整備は整ったものと考えられる。

 

と、書いてあります。

次は、スマートフォン等の急速な普及のお話へ…って感じでしょうね。

「スマートフォン・エコノミー」〜スマートフォン等の普及がもたらす ICT 産業構造・利用者行動の変化〜

消費活動すなわち経済にも関係することは当然…

でも、人とのつながり方にも影響を…という指摘など前からあったことですが、

「平成24年版 情報通信白書」の概要  平成24年7月総務省

大震災からの教訓は確かに…と思わされます。

 

ユビキタスネット社会の影の部分への対応策一覧

 

よく生徒に見せていたサイトはまだ消えていなかった…。

情報通信白書for kids

ユビキタスネットワークって何? 未来をちょっとのぞいてみよう

最初に見せていたときから思うと、実現していってるなぁ…と思わされます。

 

 

今度は問題が起きませんように…

 

 

Hello world!

たくさんのアクセスをいただいたことに感謝しています。

自分のためにこそっと書いているブログのつもりでしたが、一番アクセスの多いブログになっていました。

いろんな方の情報から私自身も学ばせていただいていますので、誰かにとって役立つと幸いです。(ただし、悪用されないということで…)

 

この度、一気にデータを消してしまいました…。

新たに書き始めます。