充電式掃除機

安くなっている…らしい。
そう思いながら、掃除機を眺めていました。
その掃除機は、充電式。
そして、充電した後に、一部分取り出し、小型掃除機のように扱えるらしい…って自動車の座席のごみを吸い取ってもらうにはいいなぁ…と眺めていました。
なぜ安くなっているのだろう?疑問から、尋ねたら…いろいろと説明してくれました。

記録しておかないと覚えていられない…これが本音です。
だから、記録します。

まず、ダイソンというメーカーすら知らなかった。
充電式を購入しようと思ったこともなかった。

いろいろと教えていただいたけど、気になったことは2つ。なので、2つについて書いておきます。

その1 日本以外では充電式が主流だということ。
日本は明治以降の家にはコンセントがあって当たり前という生活…と言われて、確かに…。だけど、ヨーロッパなど、昔ながらの家がいまだに使われている…って、コンセントがないのが普通と知りました。なるほど…。
だから、充電式掃除機が主流らしい。

コードレス掃除機おすすめランキング2016&メーカー5機種比較。に書いてあったことは、ダイソン以外を使って分かったことと。正直、この比較は私には高度。よって、教えてもらったことを書かなきゃ…。

その2 バッテリー電池の種類を見る

ニカド電池(ニッカド)
ニッケル水素電池
リチウムイオン電池
の3種類がある。

私が買ったのはリチウムイオン電池のモノ。

日立 コードレス スティッククリーナー ディープシャンパン PV-BC200 N


これは便利そう…って、30分くらいで充電できるから思った。
だけど、とりあえず…つかってみるというところで、30分充電は魅力的だったけど、違うものに。

決め手は…単に安くなっているということと、コードアリを主に使っている状況。電気代と思ったらどちらが高いのかなぁ…なっど、いろいろ考えてみていました。

後で書き足すようにします。

投稿者:

nova

novaは一人です。