ROMEERU

綴りをなんと読むのかも知らない。

 

「足が痛っい!」と言わせないイタリア製

だそうです。

ロミエルって読むのかなぁ…?

ROMEERU

ROMEERUは1973年に創業

1974年、イタリア人と日本人の足形の違いに着目し、日本女性の足のため、足幅を広げて、踏まず上がり(土踏まずの床に接する部位)から踵までの長さを短く(イタリア女性は日本女性よりも長い)した、最小サイズ33.0(21.3cm)からの木型をつくりました。

そう書いてありました。

へぇ~。

この木型を使って開発されたイタリア製ROMEERU婦人靴は、日本女性の足にフィットする最初の輸入婦人靴だったのです。1978年、自社工場(CAL’ZROMEERU)は、踵部分を足形のとおり湾曲したクツ(通常、クツの内側”踵”部分は平らです。この部分わずかに湾曲してあるクツであっても、中敷の下のスポンジを成型してあるだけ)をつくりました。また、変形したクツを元どおりに復元するゼンマイバネを使ったクツや、土踏まずのアーチクッションを裏革と表革の間に入れたクツ(通常、アーチクッションはクツの敷き革の下にスポンジを入れてあるだけ)なども送りだしてきました。

機能性婦人靴

 

靴を買うつもりなく、ただ見てまわっていて、見たことがないものは試着させていただきました。そして、履き心地いい感じ…と1足購入してみました。

履いて…足が痛くないのも嬉しいのですが、スマート。自分の足が細く見えるところが凄い…。きれいな形~と偶然知りえて購入できてよかった…。

感謝。

 

パンプスをいろいろためしに履かせていただいたのですが、同じメーカーでも足が入らなかったり…それでも丁寧に対応いただいて購入した…って、その靴もバーゲン中だったのでした。だけど、ホント、購入できてよかった…と感謝。

 

足の形状について基礎知識とあるサイトは、わかりやすいなぁ…。

 

数年前、パンプスはいて毎日過ごす…って、1ヶ月くらいで赤く塗った部分に血がにじむ…。限界超える体験をしたのでした。そこで、靴探し…まだその状態の日々が続くから、探しまくって購入した靴。それは…高かった…。でも仕方ない…って靴を替えても、2ヵ月半たった位で、靴を替えたのに赤く血がにじんで…また限界。そんな体験以降、どんな靴がいいんだろう…。もう、履いてみないとわからない…。いろんなところのいろんな靴を試しているのでした。

なんで、イタリア製の靴が足にあうのかなぁ…?と疑問でしたが、靴型をちゃんと日本人に合わせてつくった物を販売していたのですね。

覚えておこう…と記録代わりでした。

 

 

 

シャネル

私の中でシャネルイメージって、実はとっても悪かったのです。

多分、バブルはじける前、シャネラーを見て、シャネルを知ったのかも…くらいに、あんまり興味ない世界でした。

そして、働きはじめて、見たシャネル。カッコイーも見たりしたけど、私にインパクト与えたシャネルは、学校の卒業式で白のシャネル、それもミニスカート…ウエストのベルトにシャネルマーク…それは国語の先生の姿でした…。はぁ~?バッカジャナイ…が第一印象。と、そんな私にはシャネル=馬鹿…言葉悪いけど、そんなイメージが植えつけられたのでした。

でもね、そんなんでシャネルを判断してはいけないだろう…って、デパートのシャネルのコーナーをチラ見。そのときに、これ素敵…というか、私の中では白シャネルミニスカートスーツが頭にあって、ピンクシャネルとかテレビで見たりしていたので、ちっともシャネルを知らない私が気にしたのは黒のスーツでした。これならいいなぁ~と値札を見てビックリしたのでした。めっちゃ高い…?今はちゃんと覚えていないから、ただ当時の私にはビックリ高かったイメージだけ残ってました。

今なら、ブラックスーツってシャネルでは結構王道かも?ってわかるのですが、ホント、百貨店でビックリしたときの私はシャネルって本当に何も知らない…。ただ、テレビでシャネルのマークがついたバッグやスーツや…って着ているシャネラーって言われる人たちを目にしたことがあるくらいでした。

シャネルの映画『ココ・シャネル』だったかなぁ…それを見て、改めてシャネルってどんな人?

本を読んだり…って、し始めたのはシャネルのどこがいいんだろう…?

 

いろんなブランドのことを知らないで判断するのもよくない…って、知る努力。そんなことをし始めたのは、ネクタイ・ワイシャツをはじめ…販売経験をさせていただいたことから。とにかく知らないブランドいっぱい…だけど、説明するために知る努力した。それから…。つくっている人を知ると、ブランドに対する見方も変わる…ってね。

 

どこがいいんだろう…?って読んだ本は、シャネルの言葉を集めて書かれた本が最初。でも、その本に出ている言葉たちはかなりインパクト大でした。


さらに…って、読んでビックリ。

 

 

シャネル 最強ブランドの秘密 (朝日新書)
ビックリの本でした。

 

この本のタイトル。

興味を持つようになったのも、他のブランドのこともいろいろと知るようになってきたからかなぁ…。

でも、この本を読んでよかった…。とっても面白かったです。

 

この本のはじめは、「シャネルの服を着たことは一度もない。…」そんな始まり。

だけど、この人シャネルの研究…って、この人の研究の内容はとっても面白くて、わかりやすかったです。

 

「モードは芸術ではない。商売だ」

あ…なるほどね…って、スタンスを思わされたのです。

そして、いっぱい発見をありがとう!って本でした。

 

本当にシャネルに詳しくない私が読んで、感動…というか、シャネルを理解するのに、偏っていないのか?という疑問は持ちながらも、この本から学んだシャネル像…それは商売人!

 

そう、シャネルは商売人として凄い人だったと学んだのでした。そう思って見ると、理解できることがいっぱい。そして、納得したのです。

 

私の疑問たちをいろいろと解決してくれた本。

 

その1 なんで、あんなブランドって言うだけで、合皮のバックなどが高くなるのか?

その2 なんで、シャネルが売れているのか?

…って、本当はいっぱいあるのです。でも、いろんな疑問を解決してくれた…

 

ブランドシャネルは、今となっては、ルイヴィトンなどと同じ…?そんな面もあると思いますが、何が違うかなども知りえて本当に面白かった。

 

20世紀、シャネルが作り出した?はじめて広めたことの影響力の大きさを知りました。

 

そして、私が思ったこと。

21世紀は…?

シャネルが壊したモノ達のそして、生み出したモノ達の浮世草的な印象を受けた感じを理解できた気がします。

きっと、シャネル本人がまだ生きていたら…?保守的になっていた?恐らく先導を切ってアグリッシブだったかもしれませんが、私は今の時代に生き返ったとしたら…って考えたら、恐らく、やっぱり黒シャネルだろうなぁ…って思います。

他の本で、なんであれだけミニスカートを毛嫌いしていたシャネルのブランドなのに…私の中でのイメージはミニスカートだったのはなぜ?って、創立者の意向と違って、ブランドとしての生き残りのために…という発想で動いている部分?商売だからね…。

 

シャネルって、やっぱり、自分が作り出した者たちが壊していくのは…シャネルが好きだったものかもって思うのでした。そして、シャネルが好きだったものを、いまだにある状態にさせているのは伝統でありある意味貴族など言われている人たち…。

読んで私の中で作り変えられたシャネル像。それは、シャネルの土台の文化はクラッシック…ということ。

この気づきは大きい。本を読んだ後すぐの感想は残しておいたほうがいい…って思わされるのでした。

 

この本に共感!は、ここ。

時代のマインドは「成熟」と「本物」をめざして思考を深めているようにもみえる。

というとこ。

 

高度成長期に青春を送り、ハングリーから「過剰富裕化」まで、ひととおりを経験してきた世代は、もはやハングリーな消費欲望に目を奪われてない。

 

時をさかのぼることおよそ100年、19世紀が終焉をむかえ、20世紀の幕があがろうとする境で、やはり贅沢の意味が問われた。

問いを放ったのはほかでもない、ココ・シャネルである。

このシャネルの問い。そして、その答え。面白い~

 

理解したことは、これ。

その贅沢は、金がかかっていることを人に見せるためのものだ。むろnその金を出すのは男、つまり夫か愛人であって、女の衣装は男たちが富をひけらかす「口実」にほかならない。ここでシャネルが指弾の的にしているのは、ヴェブレンの『有閑階級の理論』のいう、あの「顕示的消費」、見せびらかしのための消費そのものである。

 

あ~納得ってね。

そして、そのさらに先。

シャネルのモード革命を「皆殺しの天使の」という冠付き。

 

シャネルの嫌悪感、凄いなぁ…と思うのです。でも、そんなシャネルを「皆殺しの天使」笑えるくらいに…

ジャージー素材のスーツをシャネルが高価に販売したことも知らなかった~

また

ニットは女性のものとして存在していなかったということも凄い…。

 

正直、そんなシャネルも今はいない。そういう意味では、今のシャネルは…?なんて思いも抱きながら、痛快なシャネルの言葉たち…。

大げさなのは個性を殺すのよ。表面的なものはみな値打ちを下げてしまう。アメリカ人はこういって私をほめたけれと、とても嬉しかったわ。

これほどの金を使いながら、それをみせないようにするなんて!

この言葉納得の私がみた黒スーツ…って思い出されたのでした。

 

 わたしにとっての贅沢は、よく仕立てられた服で、一つのコスチュームが五年ぐらいはちゃんともって、着られるものだ。古くて、使い古したものというのが、私の夢だ。アメリカでは何でも捨てる。だからしっかりしたものは何もない。洗いもしないし、洗いに出しもしない。一度ドレスを洗いに出したことがあるけれど、ボタンが一つしか残っていなかった。これがアメリカだ。贅沢の反対、チープだ。なんと嫌なのだろう。

 ここで語っているシャネルは典型的なヨーロッパ人である。歴史を重んじるヨーロッパは古いものを愛し、とかく新品を軽蔑する。大量消費は大量廃棄、すぐに捨てられるようなものに価値などありはしない。ヨーロッパ人から見れば、まさにそれこそ「贅沢の反対」であり、チープに他ならない。

このシャネルの言葉は、マルセル・ヘードリッヒさんが聞き書き留めた…って、シャネル晩年の話。

 

 成金たちの新品にもノン、貴族たちの華美豪奢にもノン-シャネルのこの美意識を、「アンチ・ゴージャス」と名づけてもいいかもしれない。どちらの二つも「見るからにゴージャス」だからだ。シャネルにとっては贅沢はまさにその反対だった。別のところでシャネルは作家ポール・モーランにむかって「贅沢」をこう語っている。

わたしにとっての贅沢といえば、昔から代わらず続いているものだ。「歳月に磨かれた」オーヴェルニュ地方の立派な家具、どっしりと重くて地味な田舎の木、紫がかった桜の木、艶出しで磨かれて黒光りしている梨の木(…)わたしは貧しい子ども時代をおくったと思い込んでいたのに、実はそれこそ贅沢なのだと気づいたのだ。オーヴェルニュでは、すべてが本物で、大きかった。

 

実はこの本。とっても軽快に現代のいろんなものを蹴散らかしているなぁ~と思わされるところはあり。

そんな感じだから、こんな風にシャネルを見るのかも…とは思いますね。

 

色彩のゴージャスへの拒絶…黒

表面的な色の贅沢は嫌悪すべき贅沢趣味だった…って

 

ダンディズムの詩人ボードレールの言葉

「エレガンスは絶対的なシンプリシティにある」

 

「金持ちのための宝石」を身につけるのは、「首のまわりに小切手をぶらさげるのも同じだ」ってシャネルの言い放った言葉点凄い…とかね。

 

 

シャネルの名前をしてイミテーションを高く売る。そのことで、既存の贅沢を愚弄…。

恐らく、いろんなブランドがこの20世紀にやってきたことかも…そして、21世紀が始まるって頃、本物を買い占め始めた…ルイヴィトンとかね。

 

さて、これからをどう見るのか…が大事って思うのですが、この本読んで私が得た感想。

 

読んで感じることは自由。

 

そう思って、読んで感じたこと。

 

 

ブランドマークでイミテーションの値段をつりあげてきた…そして、今、本物であることを求めようとしているブランドもあり。

その上で、シャネルは…?とか見たとき、ココ・シャネルのシャネルと同じなのかなぁ…?わかりません。

だけど、その名前を冠にすることで稼ぐことのできる…それがブランドかなぁ…と思わされる。品質の維持も大事だけど、そのブランドの力…影響力…きっと必要なんだろうなぁ…。

 

日本は戦後って、もう60年はたっているんだけど、その間、アメリカをお手本に…と取り組んできたことが多かったよねぇ…と思います。だけど、根底には日本はアメリカより長い歴史を有していたんだよねぇ…と思わされたのでした。どういう意味か、日本もヨーロッパの歴史あるものへの評価って顔を持っているよねぇ…。

 

ファーストファッションという言葉が登場して、とにかくデザインさえ…今の最先端を…

上質なんてどうでもいい…

 

その反対に位置しているもの。

オールドファッションだろうね、昔からの価値観としてどの国にもある一つのものを大切に着ていく…その価値観。

本を読みながら、その価値を大事に思いながら、商売のために壊しに行ったのがシャネルの一つの凄さだったのかも。

モードだけでなく、価値観を壊してしまった…。不本意かもしれませんが、自分が大切に思っていたものまで壊しちゃった面もあるのでは?と思います。そして、やっぱり…クラッシックに脈々と…一つのものを大切に…と生きている人たち。どの国にもいて、その人たちが選ぶものは…上質?使い続けることができることが価値基準として当然にある。

その感覚を失った人たちを増やしたことは、ファッションを女性にお金とは無縁に開放した光と影のことではないでしょうか?

マスを魅了し、ブランドネームで物の値段を引き上げていくこと、その一方で上質を作り続けている…そんなブランドたちの生き残るために必要なことは、ちょっと巨大化しちゃったから、お得意様…と極々一部の大金持ちにだけ販売していてもその人たちは1つ買ったら何年間も買ってくれるわけではないから…とか、きっと小さく商売をやっていくには向いていない体制になっていること。新規開拓、また昔から自分のブランドが大切にしているコアなものの維持…。ブランド企業からいうとそんな感じ?

 

女性にファッションを開放し、男性のお金をいっぱい持っているんだぞ~という誇示に使われない表現力としてある面は、とっても豊かな表現を生み出していると思います。だけど、シャネル自身は嫌悪感を表したミニスカートたちも生み出したり…した発端も、シャネル。そして、今、シャネルというブランドで売っているものも、マスを魅了するためにミニスカート。

 

捨てられていってる…廃棄処分対象の昔つくられたものたちを拾い集めて…価値を見出している世界観。安いから…ではなく、今となってはもうそのレベルの職人がいない…という世界もある。

お金を出して新しいものを有名ブランドが売っているものを…と求めていく価値だけを肯定していると、きっとプアなお金がないからそうしているのでしょう…って思う人もいるかもしれません。だけど、もともとの持ち主にとってはもういらないものかもしれない…って、そんな古臭い…って見るものも、シャネルが言う言葉の「贅沢」というところでは?

笑えるくらいな話、久留米絣なんかも、古いもので取引されているものは価格が信じられないくらいのものも…。それは、今の時代でその柄を出す技術がない…など、今に生きていって得られないものありってね。

着物だけでなく、漆器も、陶器も…今ではそのための材料が手に入ることも難しい…って家具も…。

シャネルと白洲次郎・白洲正子…なんか、通じるものがあるなぁ…。

 

ただ、シャネルが好きなものを好きと言える人たちを減らしたことはシャネルのやったことだろうし、シャネルの好きなものたちを作れる人たちを減らすのに貢献もしたと思う。それは気づかずに…かもしれないけど。

 

日本の経済成長はシャネルと一緒な感じもする。

だから、100年たって、今度はシャネルが大事と言っていたものを大事という人が増えてきている。壊し続けた世代たちがふと気づいた贅沢。そして、ドンドン大量消費していって気づいたロハス…などね。

 

ただ、そんなものに価値を見出せない人たちも増やしたから、どうするか?

伝統あるもの…大事にしましょうね…って教育でも言うようになっている…という感じ。そんなことを言っても、大事にするものをわからなくなってしまっている親世代。もしかしたら、祖父母世代もわからなくなっている世代かもよ…と今の日本はそんな感じかもしれないなぁ…とも思います。

 

100円ショップで安くものが買えて、100円でいいじゃない?と生きるのも一つだけど、それで失ったことは、ものを大切に扱っていこうという価値?もしかしたら、もともとなかったのかも?100円だろうが、10000円だろうが、大切に扱うことを知っていれば、どちらも長く使い続けることができるもの。

長く使い続けることができるものだと判断することに価値を見出していなければ、違いを見ようとしないと思うのです。モノを見る目が衰えている?

素敵なものたちをつくる人の後継者なく消えていく…そのゆえんは、自分では見極める力のない生活者たちがマスコミで紹介されて知る以外に自分では判断できないところにあるのかもしれない…って思います。消えないためには…商売である以上、知らせていくことが大切…それも一つ…。つくるだけではダメで、それを惚れてくれる人たちを増やさないと残れないこと。そして、閉鎖的に限られた人たちだけの世界のものに留まっていると、継いでいく人も見つからないし、生き残れない…。

 

私はシャネルなんてよく知らない。だけど、シャネルは自分の持っている価値観である「伝統」「贅沢」に本人が気づかないところだったかもしれないけど、それをマスに売ったことが生き残れた理由かもね…。宣伝力が強いものだけが残っていく…。ある意味質のよしあしではない面もあるのでしょうけど、何事も同じみたいだなぁ…と思わされた本でした。

 

大げさなのは個性を殺すのよ。表面的なものはみな値打ちを下げてしまう。アメリカ人はこういって私をほめたけれと、とても嬉しかったわ。

これほどの金を使いながら、それをみせないようにするなんて!

このシャネルへの賛辞を発しているアメリカ人は、恐らくアメリカで成功して富をもっている人たち…でも、ヨーロッパの伝統から切り離された地。ネイティブアメリカのもつよさもシャネルに通じているのでは?とは思わされましたね。

ふんだんにお金を使いながら、それを見せないおしゃれ。わかる人にしかわからないというおしゃれが確かに、ヨーロッパのブランドのイメージでした。過去形。だけど、ルイヴィトンもシャネルも…なんかそれとは違うなぁ…と思っていたら、バーバーリーもダックスも…って、それらもこれ見よがしのものになっていって…。ちゃんとそのブランドだとわからないといけないと言わんばかりのマーキングがされているのは日本だから?ヨーロッパでのそれぞれを見ていないからわからないけど、マークがついているから高いのよ!って感じ。

あまり詳しくないから、世界中でのことなのか、日本用にライセンスを取ってつくっているものだからなのか、わかりません。

 

ただ、日本のもの…伝統的?着物などもみんなが着ている柄がいい~大量生産の面もないと、広まらないとさらに…と好きになる人も出てこない?一緒なのかなぁ…と思わされました。

 

この本の著者世代、すでに着物を着ることができない人たちもいっぱいでは?

だけど、この世代の人たちは、まだ、花嫁道具の一つに着物が入っていた世代だと思います。だから、着ることができなくても、恐らく持つのが当然の話だった世代。

今は…?

レンタルで着てくれたら…くらいにもっている人たちがいなくなっている。

着物も贅を尽くした…そんなものでないと採算が合わないと言わんばかりに、手ごろなものは機械化。ますます魅力が欠けていってる面もあるのかも?つくり続けていく人たちが生活できないと残らない…。つくる人たちも必死に工夫しているのでしょうけど、裾野を広げていく努力をシャネルは当たり前にしていた…という学びでした。

 

偽モノしかもてなかった人が小さくても本物を持つ…次は数を増やす…そして、そんな本物の中でもその人だけのものをつくる…

消費意欲を掻き立てていき、本物のブランド物に権威をつけていく…と見れば、贋物がいっぱい登場するイコールニンキモノ。ただ、贋物を作り、贋物をもって幸せ気分…は同じ価格の本物を否定していることにもつながるのでは?って思わされます。

粗悪な贋作より、誰かがマイオリジナルで作った無名かもしれない世界観をもつモノ。

そう思って使っている人たちが、新たなブランドに無名かもしれない素敵なものを広める…。その際に、うまく大きくなることに対応できずつぶれていくモノたち…もあり。

流行曲線の始まりに位置するのは嫌な日本人が多いから、日本の素敵は世界に広まっていかないのかもしれないなぁ…とも思わされたりして…。

 

たまたまに図書館で手に取った本でしたが、なかなか面白く読みました。感謝。

 

圧倒的に世界に影響を与えたんだなぁ…と知った点もありがたかったです。

 

ハンドバッグ

女性のスーツ

手の入るポケット

短くなったスカート丈

ニット

ジャージ

今では当たり前にあるものたちを生み出した凄さに感動しました。

 

 

 

 

身だしなみの三原則

清潔感 調和 機能性

これは書いている途中でテレビでやっていたもの。チラッと見てメモ代わり。

 

 

 

 

 

 

目利きの選択定期購入

へぇ~

 

2012年10月10日の日本経済新聞に書いてあって、気になったことは、自分で商品を選ぶことをしないで誰かにしてもらう人が増えている?ということ。

最終決定は自分で行うのでしょうけど…。

 

ミクシィにアクセスを最近していないので、どうなっているのかを確認できていません。だけど、「プティジュテ」というサービスを知りました。

5種類の提案から会員が好きなデザインをチョイス…と書いてありますが、5種類まで情報を選択して提案しているというこういうやり方って、もともと百貨店の機能だったのでは?と思います。要するに、百貨店って、その会社の商品選びの信用で提供している商品をセレクト…としているのでしょうに…と、それでも多いということでしょうね。

4200円という定価格という安心もあるのかもしれないなぁ…。どれを選んだとしても、この金額だ!という安心もあるのかなぁ…って思います。選択する側の金銭的負担が選ぶものによって上がる…これって予算をあげていくことにもなりかねませんよね。

 

レシピ投稿サイト「クックパッド」は会員になると野菜約30種類を生産者から届けるってサービスも始めたっていうのも、既存にそんなサービスあったのでは?と思いながら、レシピだけでなくそれに食材も加わるという発想。スーパーなど食材を販売しているところは、食材→レシピだったと思うのです。だけど、レシピ→食材。スーパーなどで食材を見ながら、何にしようかなぁ~今日…ではなく、レシピを見ながら、今日は何を食べようかなぁ…ってかんじ?考えるというか作り方が自分の中になくてもOKというところ、本を購入して本から何をつくるか…という選択をしないでインターネットからというなら、本って売れていないのかもねぇ…。

「専門家がよりすぐったという安心感」と書いてありましたが、働く女性や家事で忙しい主婦を中心に重宝する…きっと選択肢が多すぎるということもイマイチだということですね…。

誰かがセレクトする努力をしてくれた安心は、ネット上の商品を買う上であるかもしれないなぁ…と思います。デザインは写真からでもわかるけど、質感などわかりませんよね…。

いずれにしても良心的に運用されているという大前提があるから、安心して活用しているのでしょうね。

自分で自分が使うものを選ぶ暇がない…という人へのサービスとして百貨店が行っているサービスもテレビで紹介されているのを拝見しましたね。今、自分が身につける食べる…など衣食にかかわるところ誰かに依存する?この人に任せたらいいと信じる…?ショップ店員でもなく、八百屋のオジサンでもなく…とface to faceの関係ではなく、ネット上…小売店業者は大変だねぇ~という思いと、もしかしたら今はネット上かもしれないけど、こういったサイトからリアルなお店に展開した方が小売業も成り立つ?オレンジページの店みたいな感じの展開をつづきに予想してみました。

 

 

 

 

 

 

冬肌着 機能性繊維

 

冬肌着商戦熱く

ということで、冬物肌着の機能性や価格を競っていることが新聞記事に。ここ数年それが毎年だなぁ…って思います。

昔のそんな発熱保温肌着は何十回か着たら、温かくなくなっていたのを思うと、何が変わったのだろう…?

 

ユニクロ「ヒートテック」とか、海外でも売れているらしいし…。

なんて、2012年9月27日の日本経済新聞に載っていた表。「-」は非公表らしい。

主なブランド名

主な素材調達先

中心価格

ユニクロヒートテック

東レ

婦人向け8分そでTシャツで990円
イオントップバリューヒートファクト

東洋紡

婦人向け長袖肌着で980円
セブン&アイ・ホールディングスボディヒーター

東レ

紳士肌着で790円
西友エコヒート

旭化成

紳士用ボクサーパンツで780円
しまむらファイバーヒート

婦人向けで780円
グンゼホットマジック

自社開発

紳士向けで1575~1890円
ワコールスゴ衣 天綿

東洋紡

婦人向けで2520~5670円

素材って日本製?そんなところが気になったのでした。

 

「ヒートテック®」シリーズの最も特徴的な機能、発熱・保温・吸汗速乾。それらは、素材が持つ特性を東レ独自の発想で応用し高められた機能である。レーヨン繊維による吸湿発熱効果、アクリル繊維による高い保温性、ポリエステルによる速乾性。それぞれの素材が持つ特性を効果的に組み合わせることで、従来の吸湿発熱インナー用素材とは一線を画する究極の素材が生み出された。東レオリジナルのLOCⅡ”セオα”という異形断面ポリエステルをユニクロに提案したのが「ヒートテック®」誕生のきっかけである。汗を吸収して肌をずっと乾いた状態でキープし、熱を逃がさずに保温効果を高めるだけでなく、生地の薄地化や形状保持も担うということで高い評価を得た。また、「ヒートテック®」プロジェクトでは、原綿を元に糸をつくり、それを生地にして後加工を施し、縫製品にするまでの全工程を東レが担当している。つまり、糸として販売することを目的とする開発から、一つの完成した製品として提案するという、今までとは全く違うコンセプトで開発が行われた商品なのである。

こんな話を見つけることができることに感謝。

これは、プロジェクトストーリーということで、ヒートテック開発秘話?が書いてありました。

ユニクロ×東レの「戦略的パートナーシップ」

すごいなぁ…と、ヒートテックを着用したことはない私。

ただ、開発にかかわる話は興味深いと思いました。

PROJECTby TORAY

 

 

検索していて面白い記事発見。

クリーニングを仕事にしている方のブログ。このようなヒートテックなど、クリーニング屋さんの目線って面白いなぁ…と思いました。

 

ヒートファクトは、これを使用しているとのこと。

東洋紡ソフトマイクロアクリル繊維 エレナ 使用

エレナ

日本エクスラン工業(株)が作っている?

 

セブン&アイ・ホールディングスって…セブンイレブン?と思ったら、それも一つだけど、イトーヨーカドーということかぁ…。

東レの素材だけど、ユニクロとは違うんだろうなぁ…と思いながら、

吸湿発熱素材といっても、湿度を与えれば永遠に発熱し続けるわけではなく、一定量の水分を取り込んだ後は発熱効果がなくなる。もちろん、乾かせば発熱効果は復活するが、一度脱いで乾燥させてから再度着るということは考えにくいので、発熱効果は基本的に着た直後だけということになる。

と書いてあった文章が気になりました。

高機能化学繊維素材|よくわかる化学せんい|日本化学繊維協会(化繊協会)

http://www.jcfa.gr.jp/fiber/high/summary.html

 

西友のエコヒートは、 旭化成ベンベルグ?

「エコヒート」は西友が独自に開発した秋冬向け機能性肌着です。本来は使用されずに廃棄される綿花の周りに生えている産毛を有効利用した環境配慮型素材「キュプラ」を使用しています。吸放湿性に非常に優れ、肌と衣服間の湿度をコントロールすることによって快適な温かさを保ちます。

と書いてあります。

そして、ベンベルグとは?ってなると、キュプラみたい

ベンベルグとは|旭化成せんい ベンベルグ情報サイト(一般繊維名:キュプラ)

 ベンベルグは湿気をすばやく、たくさん吸収します。カラダから湿気を吸収する時に、熱エネルギーが発生します。この熱を逃がさない工夫をプラスして、暖かさを生み出します。

とのこと。

 

しまむら ファイバーヒート

これも吸湿発熱をうたってますね。

 

素朴な疑問は、冬暖かいと言って発熱の下着はユニクロが最初?

その前から私は使ったことがある気もするのになぁ…わからないけど…

 

質問サイトで、どれが温かいかという質問に比較して答えられているのを発見。ちゃんと全てを使って見ている人がいるんだ…。

 ファイバーヒートシリーズでは、大手繊維メーカー3社の機能素材と、メーカーとの共同開発素材を使用している。「吸湿発熱+ストレッチ機能」「吸湿発熱+ウォッシャブル機能」「蓄熱保温+帯電防止+抗ピル機能」といった機能を持つハイテク素材のほか、共同開発素材では、薄くて軽量感のある吸湿発熱素材、吸湿発熱や保湿機能にストレッチ性を加えた素材を採用。

書いてあるものを発見。

すごいね。3社のいいとこどりってこと?

【ファイバーヒート】はざっくりとした名称で、インナーウェアでも、アウターでも、ジーンズでも、
「しまむら」に置いてある”あったか”そうな衣料には【FIBER HEAT】のタグが付いています。
例えば、インナーであれば、東レのソフトサーモ、アウターであれば、旭化成のトップサーモ(ベンベルグ&ポリエステル)素材の物だったりとなっています。

と、すごい~!趣味と書いてあるけど、いろいろと詳しく説明されたサイトがありました。要するに、「温かい衣服」のことをファイバーヒートと呼んでいるんだよってことかな?

SKなんだか趣味」というのがブログ名なのかなぁ…?ホームページなのかなぁ?

詳しい~。嬉しい~。感謝。

 

まだ調べたら出てきそう…。

 

冬の温かさと薄着をうまくどうにかしたい…って感じなイメージだったけど、そうでもないのかなぁ?