来たときよりも美しく

新聞で読んでも、早々に対応しておかないと、忘れて…どこかに行ってしまいます。

その前に…

日本経済新聞2012年8月9日付けの春秋に次のようなことが書いてありました。

 「来たときよりも美しく」。簡潔で力強いメッセージが、ストレートに伝わってくる。そのためであろうか、今でもときおり、観光地の看板などでお目にかかる。この「ゴミを拾おう。持ち帰ろう」の精神は、ロンドン五輪で活躍が続く日本のサッカーとも関係が深い。

そんな始まり方だったのです。ロンドン五輪でも「ゴミを拾おう。持ち帰ろう」って書いてあるのかしら?なんて疑問を持ちながら。

 初めてワールドカップに出場した1998年フランス大会でのこと。熱心な応援の跡で、チームのシャツと同じ青色のポリ袋にスタンドのごみを集める日本人サポーターの姿が、驚きと称賛をもって海外メディアに取り上げられた。当時の報道に、「これこそフェアプレー」「入場前より試合後の方がきれい」などとある。

正直、このことを知りませんでした。

それで調べて見つけたのはこの質問。

サッカーの親善試合の日本代表戦で試合終了後にクリーンサポーターを集めてゴミ拾いしますが実際…

そこにあった回答を見て、それから…としりました。

フランスワールドカップの時は、試合自体は3戦全敗でしたが、サポーターのマナーは世界一と地元メディアに絶賛されました。ですが、去年の南アフリカワールドカップでは、ベスト16入りし世界を驚かすことに成功した反面、パラグアイ戦の試合終了後の日本人サポーター席ではゴミが散らかったままだったそうで、せっかくの日本代表の活躍に水を差す結果となってしまいました。

そうだったんですねぇ…。

1998年→2010年の違い?

海外では日本人サポーターはどのように評価してますか?2002年FIFAW杯日韓共催の時に日…

こちらで、それ以外のお話も知りえました。

8仏W杯のクロアチア戦、日本の予選敗退が決まった時、勝利に喜ぶクロアチアのサポーターに対して日本のサポーターから「決勝リーグ進出おめでとう。同じリーグを戦った戦友として、日本はクロアチアの今後の健闘を祈ります」
と英語の横断幕が張られた。
そして、日本側から 「クロアチア・ちゃちゃちゃ クロアチア・ちゃちゃちゃ(拍手)」というエールが送られた。
期せずして、クロアチア側からも 「ニッポン・ちゃちゃちゃ ニッポン・ちゃちゃちゃ(会場全体が大拍手)」という状況になった。

はぁ…

当時、今もかもしれませんが、そんなことを知りませんでした。

新聞の春秋欄で知った次第です。

 「ゴミ拾いは日本のお家芸です」。NPO法人「もう一つのプロジェクト」代表、市川真也さんはこう話す。企業や自治体が音頭をとり、市民がイベントとして気軽にゴミ拾いに参加する国はほかにないという。市川さんも各地の大学生が参加してゴミを拾いながらたすきをつなぐ、もう1つの箱根駅伝を毎年開いてきた。

そんなことを取り組んでいらっしゃる方がいたのですね…。

市川さんはいまロンドンにいる。五輪閉幕の翌日から、日本の仲間たちとゴミ拾い駅伝で五輪会場をめぐる予定だ。「日本生まれの駅伝とゴミ拾いを組み合わせたスポーツカルチャーとして、世界に広めていきたい」。五輪種目にはならないだろうが、若い人たちのユニークなアイデアと行動力に金メダルを差し上げたい。

と、この文章を読んでいなかったら、私は全く知りませんでした。

ゴミ拾い駅伝

花火大会…って翌日ゴミ拾い…

本当に何かイベントの跡に残るゴミたち。本当はそうやってゴミを残していく個々人が問題なんだとは思います。だけど、イベントとして取り組んでロンドンまで…すごいなぁ…。

 

ゴミ拾いするよ!って、道路の間の植え込みをゴミ拾いしたり

街中をゴミ拾いしたり

川の土手などをゴミ拾いしたり…

いろんな学校で、私にとっては仕事だし…とでも、渋りたい思いの生徒たちとそれでも精を出してゴミ拾いをした時、すがすがしく思う…のは、やっつけ仕事にしないからかな。やるからには…トコトン拾ってみると、爽快というか、きれいになった…というキレイが今までと違っていく体験をしましたね。そういう意味では、進んでゴミ拾いをイベントとして取り組んでいる人達がいる。凄いなぁ…。

今回のオリンピックのサッカースタンドはどうだったんだろう?

 

人が多くて、ゴミ箱に捨てたいと思ってあふれていることがあったりもしますね。

 

「来たときよりも美しく」とよく耳にしますが、海外へ行ってもそうしている…すごいなぁ…って思わされました。

 

 

これって誰が言い始めた言葉なんだろう…?

調べてみたら英語に訳したいという質問を発見。

leave everything cleaner behind you!

keep everything cleaner than it was!

どちらがいいのかなぁ~?

私は前者がいいなぁ…と思わされました。ニュアンス的にあってそう…。

” Leave No Trace Principles “

というのかしら?こちらが正しいのでしょうね。

Leave No Trace Principles
1 Plan Ahead and Prepare 
2 Travel and Camp on Durable Surfaces 
3 Dispose of Waste Properly 
4 Leave What You Find 
5 Minimize Campfire Impacts 
6 Respect Wildlife 
7 Be Considerate of Other Visitors 

なんだそうです。

「来た時よりも美しく」を最初に言ったのは誰?

嫌な性分…とそんな最初に言い始められたのはいつごろから何だろう…って思ってしまいました。

The Leave No Trace Seven Principles

ボーイスカウトから日本へ伝わったのでしょうか?

日本には、1908 年(明治41 年)にこのボーイスカウト運動が伝わったそうです。

もし、この「来たときよりも美しく」の考え方が、イギリス発祥のボーイスカウトの“Leave No Trace Principles”が先ならば、きっと今回のオリンピック後は凄いんじゃない?

ボーイスカウトの父と呼ばれる ロバート・スティーブンソン・スミス・ベーデン=パウエル

自分が最初に見た時よりも,世界を良い場所にすべく努力しよう

という言葉から来ています

ということをボーイスカウト・ルールということで紹介している本『プログラマが知るべき97のこと』があるそうです。このサイトから知りました。

 

 

備えよ常に

このステッカーは家にずっと貼ってあったりしたので覚えていますが、いろんな教訓があったのですねぇ…

 

いずれにしても、このようなことが大会と浮かれている裏で行われていることを知り、本当に脱帽…というのか。

このことを取り上げてくれなかったら知らなかった自分。

本当に感謝です。

見えていない部分がたくさんあるものですね。

H16 食物

16年間学習指導計画(食物)

食物1

食物2

食物3

3年調理実習3回

3年調理実習4回

3年調理実習5回

3年調理実習6回

3年調理実習7回

3年調理実習8回

3年調理実習9回

3年調理実習10回

3年調理実習11回

3年調理実習13回

3年調理実習14回

3年調理実習15回

3年調理実習16回

電子レンジ

栄養計算

食物ラスト

特別選択

H16年度 被服製作

H16スカートデザイン

デザイン資料

H161学期評価基準被服

H162学期評価基準被服

H162学期計画被服

平成16年2学期2年「被服製作」

被服製作3学期課題

被服製作第1回平成16年[1]

被服製作第2回平成16年[1]

被服製作第3回平成16年

被服製作第4回平成16年

被服製作第5回平成16年

被服製作第6回平成16年

被服製作第7回平成16年

ゆかた評価

 

ゆかた

このデータは、2カ所必ず訂正して使う。

1カ所は、図が落ちている。

1カ所は、襟の所。教科書通りに図を示しているが、このやり方でうまくいかなかったので、相談したところ、この通りにすると浮いて当たり前と教えていただいた。

洗剤ー

色彩ファッション

2年ワンピース

平成24年度全国学力・学習状況調査 理科

平成24年度全国学力・学習状況調査の結果が昨日新聞に出ていました。

見ていて、疑問。

調べてみました。

平成24年度全国学力・学習状況調査の解説資料 http://www.nier.go.jp/12chousa/12kaisetu.htm

平成24年度全国学力・学習状況調査の調査問題 http://www.nier.go.jp/12chousa/12mondai.htm

平成24年度全国学力・学習状況調査の正答例 http://www.nier.go.jp/12chousa/12seitourei.htm

平成24年度 全国学力・学習状況調査 調査結果 http://www.nier.go.jp/12chousakekkahoukoku/index.htm

H24全国学力・学習状況調査の結果をまず読みました。そして、気になったところは…。

新聞にも載っていたのですが、理科。

私の気になったところに→を入れました。

7.8%って何?

2(2)の問題は

1つの回路で,2つの実験と同じ結果を得るための測定方法を説明する

という問題でした。

抵抗の直列つなぎ,並列つなぎなどに関する知識を活用して,他者の実験方法を検討し改善して,正しい実験方法を説明することができる

そんな力を見るらしいのですが、ホントに7.8%正答率。

だけど、私はそれよりもこちらに注目してしまいました。

道がそれる…という注目かもしれませんが、無回答率39.7%、正答率11.5%

これって、前までの流れの問題がわかっていなくても解けるのでは?なんて思うのです。

どちらの問題かというと、(6)です。無回答率39.7%、正答率11.5%というような問題???

単に時間が足りなかっただけ?単位を変えることができなかった?後は…習っていない?

 

ちなみに、7.8%正答率の2(2)の問題は無回答率18.5%。

 

家庭科として、気になったのは、この回答率と正答率。

それは、上記問題の(5)。

どの白熱電球を変えると一番節約できるか?なんて訳してしまいます…。

これは、白熱電球と蛍光灯の話でも言われていて当然のことでしょう…と思います。そして、あからさまに使用時間の違いが出ている。

入浴回数とトイレへ行く回数、階段昇降回数を思い浮かべたら、それだけで解けるでしょう…。と、意地悪に思うのは、これがトイレに行く回数と時間が示してあって使用時間がわかっているなど、夜通しつけているモノとの比較ではなく、そう使用時間数は同じでも、ON・OFFの回数の違い…なんかだったら、家庭科?

生活の中での電気をつけている時間を考えることができれば、単独で正解できるのでは…?と正答率100%でしょう…と思いきや、60%。無回答率は、3.2%と低い方ですが、4割間違えていることに驚き。まぁ…6割のうち、実生活のこととして思い浮かべて解けたかは別問題ですけどね。

 

それで思うのでした。

どこで、白熱電球などを習っただろう…?

直列・並列等の話は確かに習っているから、その時?

 

今、白熱電球の代わりに蛍光灯がついている家庭も多い時代だしなぁ…と思えば、身近な生活の話ではないのかなぁ…?

 

白熱電球と蛍光灯の違いで、白熱電球を使用するといいのは…という話

○ スイッチを入れてから点灯まで時間がややかかる(白熱電球は即時)
○ 頻繁に電源ON・OFFが行われる場面では寿命が短くなる(白熱電球の場合無関係)

という蛍光灯の短所を知っている…って言うのは学校で習うもの…?

中学校で習うのかなぁ…? と、これは中国地方総合研究センターのサイトからです。

http://www.crrc.or.jp/eee/PDF/chu_5.pdf#search=’%E7%99%BD%E7%86%B1%E7%81%AF %E8%9B%8D%E5%85%89%E7%81%AF %E7%BF%92%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%AF %E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1′

 

まぁ、白熱電灯ではなく、蛍光灯で全てが話されていたら…問題複雑だったかも…と思えばいいですかしら…。

 

あと、無回答率38.4%と高い問題があります。正答率38.6%も低いかなぁ…でも、一ケタ正答率があるから、高い方?わかりません。

これは浮力の問題だねぇ…と見て、何でこれが解けないの?とふと思って、私の答え違うかなぁ…と見てみる。

でも、正解してた…って、これはもう、見ただけでパスしたとしか思えませんね。

習っていない中学校があるというのかなぁ?学ぶ時期が違うのかなぁ…?

 

卵が食塩水に浮くという話は、卵の鮮度を知る一つの方法で、家庭科だけど小学校の教科書か中学校の教科書で見たよ…確か…って思います。

 

あと、計算できるかどうかは別問題としてありますが。

 

ふ~ん…

そう思ったのは、国立中学校だけが、正答率が低い問題も高かったりしている?

母数が違うので、一概にこのデータだけでは言えないけど、そう思わされました。

2(6)、4(3)の問題に対して、無回答は公立4割。これを意識してみないといけないのでしょうね。

 

よく他のデータを見ていないけど、この4割は、恐らく理科は将来役に立たないと思っているのでは?って思います。

他の問題は、学校で問題集などでやったりしたモノの続き…って思って見ることができるのでしょう。そして、2(6)、4(3)は、その前の問題が簡単?だけど身近なことで…と、その次に出た問題は恐らく学校で学んだことでは解けないなんて、始めっから解くのを辞めている?なんて思わされました。

 

国語や数学の問題を私はちゃんと見ていませんが、理科が一番正答率が低いのか…?わかりません。

 

過去、この調査ではありませんが、自分がいた学校でこのような調査を受けた時に、その学校の特別に進学のために編成したクラスに受けさせてました。正直、それって意味があるの~?と冷ややかに見ていましたが、この調査がどのように行われているのかをよく知りません。

ただ、さらっと問題を見ていて思ったことは、何でこれを無回答なのか…という疑問が残りました。